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癒しの香りは京都で生まれたアロマのブランドです。
京都の伝統産業を中心に様々な製作現場と直結しまして
インテリアやギフト等のシーンでお使いいただくための
和モダンなアロマ商品を企画プロデュースしております。
大量生産の一般商品とは異なり、素材を活かした上質に
こだわり、優しさや温もりを感じさせる商品を京都から
お届けいたします。
私は約10年間、オフィス家具メーカーの企画開発の部署で
デザイナーと製造販売の間に立ち、商品企画や開発の業務に
携わってまいりました。
オフィス家具メーカーはオフィスの分野でのインテリア
業界の一つであり、この業界で仕事をさせていただいた
ことが、インテリア空間では家具や内装だけではなく、
灯り・香り・音楽などがインテリア空間に大きな影響を
与える大切な要素だと認識するきっかけになりました。
企画開発の仕事は綺麗な仕事に思われるかもしれない
ですが、新商品の試作は自分たちが行うこともあり、また
製作に当たって規模の大小様々な協力工場などの業者さまに
依頼することも多く、それぞれの現場の中にも入り、商品化
までのトータルの業務に携わりました。
事務所で静かに作業をしているかと思えば、現場で油まみれ、
泥まみれということもよくありました。
企画設計の図面や資料作成、打ち合わせ、力仕事など幅広く
貴重な経験させていただくことができました。
その中で実感しましたのは企業には企業の強みと弱みがあり
個人事業にも同様に強み弱みがあるということです。
そして弱みを補い合い、それぞれの強みを活かすことで
よりお客様に満足していただける上質な商品やサービスを
提供することができるということを実感しました。
企業は1つの組織の中で、製造・企画開発・営業を担当する
部門がある場合が一般的かと思います。
一方、個人規模の場合は、その点で企業と大きく異なりますが
商品化する基本の考え方はまったく同じだと考えられます。
どちらに身をおいて自分を活かしたいかということを考えたとき
私は個人規模で運営していくことを選択しました。
そして、個人規模の強みを活かして量産品にはないやさしさや
温かみを持った商品を形にしていきたいと強く思いました。
個人規模で商品化するためには外部の製作する方やデザインを
する方と、商品ごとあるいはプロジェクトごとに手を組むことに
よって実現することができます。
その方法の場合には、商品やプロジェクトの内容や特徴に応じて
柔軟に手を組むべき相手を選ぶことができ企業にはない商品を
形にすることも可能になります。
いずれにしましても商品化して安心してお使いいただく上では
デザイン、使いやすさ、価格すべてのバランスが大切であり
私の企画プロデュースの立場は企画や設計といった作業の
側面だけでなく、デザインと製造販売の間でどちらに偏り過ぎる
ことのないようバランスを調整する役割も重要な業務の中の
一つとして考えております。
またお客様はもちろん、関連する企業さま、業者さま、すべての
つながりを大切に考えて皆様のご協力のもとに商品化をさせて
いただいております。
癒しの香りは以上の考え方に基づきまして、天然の香りを
インテリアとして活用していただけるための上質な商品を
形にしてご提供させていただいております。
その商品によって空間をより上質なものにして、お客様に
心地よく満足していただけることが何よりの喜びであります。
今後とも末永くご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
癒しの香り
代表 村主忠司
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